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UV対策帽子



一年中降りそそぐ紫外線は5〜9月にかけてUP!そもそも紫外線って何が悪いの?



・DNAが傷付けられることで日焼けが起き、皮膚ガンに繋がる可能性があるといわれている
・乾燥することで肌のシミやシワや、髪の傷み・変色の原因に
・健康な部分に影響を及ぼし免疫力を低下させ体を疲れやすくする
・近年増加している老人白内障は長年吸収した紫外線がその要因のひとつと言われている




ブリムが広いから日よけに良いとはかぎらない?

昔の映画等で女優さんが、色が明るくてブリムの大きな帽子をかぶっていたのを見たことがありませんか?いわゆるつば広タイプの女優帽です。それは、日よけのためではなく光を集めて顔を明るく照らすレフ板の役目があったのです。 ブリムがコンパクトな帽子でも、角度が下向きならば地面の照り返しからも日差しをカバーしてくれます。

首もとまでしっかりカバーする帽子




年齢が出やすいといわれている首もとは、日焼けダメージから守ることが大切です。特に皮膚が薄い部分なので日焼けをすると甚大な被害 が!ひどい場合には、水ぶくれになることもあります。また首もとが日焼けをすることで手持ちのファンデーションと色が合わなくなり、顔だけ白浮きしてしまうこともあります。 デコルテラインもしっかりカバーできる長いブリムの帽子または、帽子+ストール着用がオススメです。



通気性も考慮したデザインと素材選びも大切




紫外線が強くなる季節は気温も上がります。日よけだけでなく適度な温度調整ができる素材やデザイン選びが重要です。さらに速乾素材やメッシュ生地を使用した帽子は、湿度も調整できるので熱中症の予防にもおオススメです。また、ピッコロシリーズ、クレディハットやエスカルゴハットのようにクラウン(頭部分)にゆとりがあるデザインは、帽子をはずしたときに髪がペッタンコになりにくいだけでなく、通気性も良いのでこれからの季節にオススメです。


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